JDMorningを1日で作ったよ! | ネタは鮮度が大事

今回JKMorningに乗っかってJDMorningをみんなで作ってみました。

女子大生(自称)がモーニングコールしてくれる「JDMorning」

いきなりこれを見た方は「怪しい」とか「大丈夫か?」と思うかと思いますので、こちらのサービスを作るにいたった経緯などから説明しますね。

経緯

11月25日(水)

いつも通り仕事をしていると、Slackにあるサービスのリンクが投げ込まれました。

朝、女子高生が起こしてくれる「JKMorning」

これは!?と思い早速使おうとすると事前登録があるだけだったので、速攻登録した後、「これは待ちきれない」と思っていたところ、とあるメンバーがドメインチェック

「以下の3ドメインは空いてるようです」

  • jdmorning.com
  • jcmorning.com
  • jsmorning.com

jkより下はまずいでしょ・・・jdmorningなら大丈夫か、作ってしまうかとなっていた時に弊社COOから

「jdmorning.com買ったからね!作ってよね!」

と投げ込まれたので、有志で作ることに決定

11月26日(木)

ランチをしながら、jdmorning.comいつ作ろうかーと話をしていて、やっぱり早いほうがいいよね、ネタは新鮮さが大事だよね、じゃあ今週末やろう。となり、どうせなら人集めようと急遽ハッカソンを企画。

【緊急開催】jdmorning.comっていうドメイン取ったのでハッカソン(朝、女子大生が起こしてくれるサービスを作ります)

11月28日(土)

いきなりだしそんなに来ないかーと思っていたら、9名(うち3名は身内)の応募があり、それなりに集まったなーと思っていたんですがなんとその中にJKMorningの作者の方が(笑)。当日は身内以外は結果2名が参戦してくれたんですが、そのうちの一人がJKMorningの作者の方でした。

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JKMorningの作者の方に公認をもらいつつ、制作開始。もくもくと開発を開始しました。身内以外のお二人が帰られるころ、MALK DESGINの方や知り合いのエンジニアの方、DiamondMediaの方が合流。この辺りからそれぞれ制作会社、開発会社としての本意気に入り始め、妥協を許さない感じになってきました。

11月29日(日)

日付をまたぎ、本当にハッカソンになってきた状況で「なんでこんな頑張ってるんだろう」と迷いはじめつつも、最後まで妥協を許さず4時頃完成、リリースにいたりました。

企画、仕様

経緯はこんな感じですが、まだ怪しいなと思う人もいるかと思うので、どんな意図があって、どういった仕様にしたのか説明します。

意図

  • 法に触れるようなことは絶対にしない
  • サービスとして誰でも使える状態に
  • C2Cの形にすると運用の手間もかかるので運用なしのサービス単体で完結するように
  • そして何より面白いもの

仕様

上記を踏まえて以下の仕様に

  • 時間と電話番号をセットしたら、その時間にTwilioで電話がかかってきて、録音されたJD(たぶん)の音声が再生される
  • 音声は知り合いづてで集める(結果LINEのボイスメッセージで集めることに)

で、Twilioにすると1回のコールで20円くらいかかるので以下の仕様を追加

  • FBログインでの会員登録が必要(認証を少しきつめにしてあまり使われないように)
  • ポイント制にして1回100ポイントで会員登録時に100ポイントある状態(1回だけ使える)

一応課金したらポイントを買えるように拡張を残しつつも、課金すると色々とややこしそうなのでそこはやらないようにしています。なので使われれば使われるだけ私の財布が痛みます(笑)

本気でやりました

あとネタとはいえ、こういうのは本気でやらないと面白くありません。また、制作会社や開発会社のプライドにかけても本気でやらないとということで、どれくらい本気でやったかを説明します。

  • ドメイン、SSL取得
  • サーバーはさくらVPSですが、nginx + unicornで静的コンテンツのキャッシュやcapistranoでのdeployなどいつもの仕事のような設定
  • OGPもエラーなしでmetaなどもしっかり設定。OGP用の画像やFBアプリに設定する画像も作成。
  • faviconもしっかり用意
  • 利用規約、プライバシーポリシーも用意
  • 素材はfotoliaで購入
  • Twilioも課金してます
  • レスポンシブでモバイルでも崩れないように調整
  •  ユーザ情報変更、退会処理も実装

会社名出してまでやるなんて、という意見もありましたが、会社名を出しても恥ずかしくないレベルには仕上げているかと思います。

感想と今後

途中なんでやってるんだろうみたいな状態になりましたが、リリースまで持ってこれたのでよかったなと。何より本気でみんなで遊ぶのって楽しいですよね。今後このサービスをメンテするかはわかりませんが、また適当なタイミングでこういうハッカソンやりたいなーと思います。

 

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About the author

Ruby on Rails専門のクラウドソーシング「StartupLabo」を運営する株式会社StartupTechnology代表。 ネタ系Webサービス「シャチクのミカタ」、「告白の行方」なんかも作ってたりしてます。 http://startup-technology.com